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今週金曜日より3日間、オッドアイでドキュメンタリーフィルムの上映をおこないます!
名付けて、
【オッドアイ・ドキュメンタリーフィルム・フェスティバル】

AA


第一回上映作品
青山真治監督作「AA」
12人の語り部たちによる、不在の人物を巡る7時間30分の旅
(パンフレットより)
音楽界に大きな影響を与え、32歳でこの世を去った音楽批評家・間章(Aida Aquirax)は、フリー・ジャズ、プログレッシヴ・ロックなどを積極的に日本に紹介し、ミュージシャンと協働して新しい音楽に挑戦していった。そんな間章の批評とは、運動とは何だったのか。間章が駆け抜けた70年代とは何だったのか。
本作品は、演出の傍ら執筆活動もする映画監督・青山真治が、撮影開始から約5年の歳月をかけて完成させた全6章からなる長編ドキュメンタリー。
3時間半にわたる映画『ユリイカ』で世界を熱狂させた青山真治が7時間半かけて描いた世界とは?中学生のころに決定的な影響を受けた間章の、文学的かつ哲学的な音楽批評の軌跡と彼が生きた時代とを、ゆかりのあるミュージシャン、批評家の証言によって映像化を試みた野心作。

第1章 時代の未明から 54分
第2章 反復する未明 77分
第3章 非時と廃墟そして鏡 81分
第4章 僕はランチにでかける 77分
第5章 この旅には終わりはない 79分
第6章 来たるべきものへ 75分

2005年/カラー/日本/443分/Digital BETACAM/ステレオ
[監督]青山真治
[出演]大友良英、亀田幸典、近藤等則、佐々木敦、清水俊彦、副島輝人、高橋巖、
竹田賢一、灰野敬二、平井玄、本間亮、湯浅学
[インタビュー]大里俊晴
[製作・配給]ユーロスペース

AAホームページ
http://www.aa-movie.com/

日程・料金等は以下のとおりです。

【上映日程】
4月20日(金) X-Ⅰ(第四章~第六章)15:00-/A-Ⅰ(第一章~第三章)20:00-
4月21日(土) A-Ⅱ(第一章~第三章)15:00-/X-Ⅱ(第四章~第六章)20:00-
4月22日(日) A-Ⅲ(第一章~第三章)12:00-/X-Ⅲ(第四章~第六章)17:00-
※A日程は第1章~第3章を上映、X日程は第4章~第6章を上映します。
また各章上映終了ごとに休憩時間をはさみます。

【鑑賞料 】 *前売券A・X上映券各1,500円/A・X券同時購入は2,500円(当日はA・X各2,000円)
*前売券は上映日時指定です。一回の上映定員は35人。オッドアイ・高新プレイガイド他で発売(全章鑑賞には、Aチケット・Xチケット両方のチケットが必要です)

【主催】白光舎(びゃっこうしゃ) お問い合わせ:090-1175-5545 (長野)

興行的な内容の映画ではなく、またそれゆえに見る機会の少ないドキュメンタリー作品を、映画館やホールでなく、街場のギャラリーカフェという空間で上映する、カフェのコーヒーやお酒を飲みながら、ゆっくりと観る。そこに街場のカルチャーシーンがあるんだ、という主催者の姿勢に共感して、今回オッドアイにて上映することになりました。

フェスティバル第一回目ということもあり、相当気合いの入った作品です。
入りすぎて、観るほうも根性が要るかもしれません。
「全編鑑賞しに来てください」というよりも、
「3日間の映画祭に遊びに来てください」という感じです。
ともあれ、この「AA」かなり骨のあるドキュメンタリーフィルムなので、
カルチャーシーンにカルシウム不足を感じている方にはおすすめです。
2007.04.18 Comment:0 | TrackBack:4
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